Java Fan Meeting 2014に参加してきました
「若い方向け(20〜30歳)」とあったのではりきって参加してみました。
本題
ここからは個人的な感想
今回のイベント趣旨は
「若い人こそ情報発信しよう」
というテーマを伝えるためのものだったという印象を受けました。
(※Javaの話はもちろんですが)
この話、中盤でOracleの寺田さんからも発言があったのですが、
たぶんそれが一番伝えたかったことじゃないかなーと。
エンジニアとしての価値をどこに見出すか
「一生同じ会社で働き続けようと思っている人?」
という問いもありましたが、
「会社という肩書がない、一個人として社会でどう力を発揮できるのか」
「社内でしか通用しない技術」
を身につけ、社内である程度の地位を確保して安定に...
というのは間違っていないし、そういう人は実際多いと思う。
「一個人として社会でどう力を発揮できるか・還元できるか」
「情報発信する」ということは、そのための一歩ではないかなーと思う。
こんなレベルで...と思ってしまうが、質は関係ない。
まずやってみる。